神経障害性疼痛のすべてがここにある

神経障害性疼痛の改善までの簡単なまとめ

 

このページでは、50才目前で神経障害性疼痛を発症した筆者が、完治するまでに調べたことをまとめてみました。

 

 

神経障害性疼痛とは簡単に言うといわゆる「神経痛」です。

 

具体的に、私の場合は坐骨神経痛でした。

 

 

改善のポイントは

 

 

この3つでした。

 

 

出来るだけわかりやすく解説していくつもりですので、ぜひ最後まで読んでいただき、つらい神経障害性疼痛を改善していただければと思います。

 

 

 

神経障害性疼痛とは

 

最近TVでもよく聞く「神経障害性疼痛」。

 

このページでは「神経障害性疼痛」についての正しい知識を解説させていただこうと思います。

 

 

 

神経障害性疼痛とは

 

最近TVでもよく聞く「神経障害性疼痛」。

 

でも「神経障害性疼痛」について正しい知識を持っている方は意外と少ないんです。

 

まずは、「神経障害性疼痛」についての正しい知識を解説させていただきます。

 

 

痛みとは

 

痛みとは一体なんなのでしょうか?

 

痛みは身体からのサイン

 

「痛み」を感じると、私たちは体に異常が生じていることに気づく事ができます。

 

逆に「痛い」という感覚が無いと仮定すると、危険に気付いたり、避ける事ができないので、怪我や病気になったり、最悪の場合死につながったりします。

 

「痛み」は、私たちの体と命を守ってくれる、生活には欠くことの出来ないものなのです。

 

 

しかし、すべてがそのような「痛み」というわけではありません。

 

実は「必要ではない痛み」もあります。

 

 

その必要でない痛みの一つが「神経障害性疼痛」や「原因不明の病気」なのです。

 

これらは痛みがストレスにつながり、眠れなくなったり最悪の場合は鬱状態になったりと、他の病気のきっかけになってしまうんです。

 

 

ですので、こういう「痛み」は、放っておかずにキッチリと治療してあげる事が大事です。

 

 

 

痛みはどうして感じるのか?

 

すりむいたり、やけどをしたりして身体が刺激を受ける事で、脳に「身体が傷ついた」とう情報が行きます。

 

そこではじめて脳は「痛い」という反応を返します。

 

 

こういう場合は、痛みの原因を排除してあげることで、痛みを無くすことができます。

 

 

痛みは脳からの「助けて信号」

 

痛みを感じると言うことは、体(脳)が「この身体が傷ついた原因を解決してくれ」という信号というのは前述しました。

 

では、その信号を放置するとどうなるのでしょうか?

 

 

当然、あなたは傷ついた体に気付くことが出来ず、さらに酷使してしまい悪化することになります。

 

ですので痛いときは無理をせず「痛い原因」を探すことにしましょう。

 

 

 

神経障害性疼痛は神経の障害で起こる痛み

 

本題の「神経障害性疼痛」という痛みは、どういう痛みなのでしょうか?

 

一言で言うと神経の障害で起こる痛みになります。

 

 

代表的なものとしては

 

・坐骨神経痛
・頚椎症
・帯状疱疹後神経痛
・糖尿病神経障害による痛みやしびれ

 

などです。

 

 

神経の痛みですので、腰や足だけで無く体全体の部分に痛みが出ます。

 

 

年齢的には40代以上がほとんどで、日本には約600万人以上が何らかの神経障害性疼痛に悩んでいると言われています。

 

 

神経障害性疼痛の症状は?

 

擬音語で言うとこんな感じになります。

 

  • ビリビリ!
  • ジンジン!
  • チクチク!

 

症状としては

 

  • 痛みが長いあいだ続く
  • たまにしびれる感じがある
  • 寝起きが特につらい
  • しょっちゅう強い痛みが走る
  • なんでもない姿勢や刺激にも、強い痛みを感じる事がある
  • そんなに痛い痛みでも無さそうなのに、すごくひどい痛みに感じる事がある
  • 針でチクチク刺されたような痛み
  • 電気がビリビリ走るような痛み
  • 感覚が鈍くなったような感じになる。もしくは、完全になくなる

 

 

こういう痛みがある場合は、「神経障害性疼痛」の可能性が高いです

 

 

神経障害性疼痛の原因は何?

 

それでは神経障害性疼痛の原因は何なのでしょうか?

 

  • ウイルスによる神経の障害
  • 糖尿病などの代謝系統の障害
  • ヘルニアや脊柱管狭窄などにより、神経が圧迫されている
  • 抗がん剤の副作用
  • ケガによる神経の切断
  • 癌腫瘍による神経の圧迫

 

等が考えられます。

 

 

私の場合の症状は、腰から足にかけてしびれが走る坐骨神経痛に出て来たため、腰の神経が圧迫されていると判断しました。

 

きちんと神経障害性疼痛の事を理解したおかげで、今は痛みから解放され非常に快適です。

 

 

 

ストレスが脳機能を低下

 

神経障害性疼痛は、神経が痛む事により、脳からの感覚に異常を来す痛みになります。

 

人間は痛みを感じると脳から痛みを抑える物質(モルヒネなど)が出て、痛みの苦痛から体が逃れる機能があります。

 

しかし強いストレスがある場合、この機能が低下して痛みを強く感じるのです。

 

 

科学的にはまだ解明されていませんが、この脳の働きが原因ではないかと言われています。

 

 

ストレスをためない生活をする事も、神経障害性疼痛の改善に非常に大事になります。

 

 

身体を動かす事も大事

 

痛いと、ついつい動かなくなってしまいます。

 

そうなると筋肉が弱り、痛みがさらに酷くなってしまいます。

 

 

痛みから逃げると、逆に痛みを抑える脳の機能がますます弱くなるのです。

 

ケガをして動けなくなった老人が、どんどん弱っていく事を経験したことはありませんか?

 

 

私の祖母も、転倒して腰を痛めベッドで寝たきり状態になりました。

 

結局亡くなるまでずっと「腰が痛い」と言い続け、改善する事はありませんでした。

 

 

祖母の場合は脊柱管狭窄症だったのですが、私には非常にトラウマになっています。

 

 

酷くなると、余計に運動できなくなります。

 

痛みが酷くなる前に、ぜひ運動をする事をオススメします。

 

 

私も、このことを知って以来、痛みが強い日には、逆にジョギングなどの運動をするようにして治しました。

 

それはなぜか?

 

腰が痛く、足にまでしびれが出ていたのですが(特に寝起き)、たぶん腰回りの筋肉が固まり神経を圧迫していたのでしょう。

 

少し痛いけど我慢して軽いジョギングをすることで、血の巡りが良くなり痛みがマシになりました。

 

 

それまでは運動する事がおっくうだったのですが、「痛みがマシになる」というモチベーションで続けることが出来、以前よりも健康になったくらいです。

 

 

「痛いから動かない」

 

 

と思っている方、ぜひ運動してみて下さいね。

 

私はこれが一番効果があったと思っています。

 

 

神経障害性疼痛を治療するには

 

それではここで、神経障害性疼痛を治療する具体的な方法を紹介していきましょう。

 

薬で治す

 

神経障害性疼痛の治療薬

 

NSAIDs(非ステロイド性消炎・鎮痛剤)

 

NSAIDs(エヌセイズ)と呼ばれる、ステロイドではない

 

・抗炎症作用
・鎮痛作用
・解熱作用

 

を持つ薬の事です。

 

 

「痛み止め」や「発熱時」に使われる事がおおいですね。

 

非常に効果があるのですが、副作用もあるのが難点です。

 

 

胃腸障害や腎障害が主なのですが、最近は副作用を軽減したタイプも発売されていますが、私はやはりオススメできませんね。

 

 

 

オピオイド

 

オピオイドという薬があります。

 

これは、非常に強力な鎮痛作用があります。

 

医療用麻薬に分類され、この薬が脊髄と脳にあるオピオイド受容体に結合させることで、脊髄から脳への痛みの信号をストップしてくれます。

 

ただし、非常にきつい薬ですので、よっぽどのことがないと処方してくれません。

 

もちろん、副作用もきついので、服用の際は医師の指示に従うようにして下さい。

 

 

コンドロイチン

関節軟骨の水分を保ち、コンドロイチン。

 

コンドロイチンが少ないと、関節の間にある軟骨がすり減り神経を圧迫します。

 

また加齢により、コンドロイチンは減少してしまいます。

 

 

症状にもよりますが、こういう原因の場合はコンドロイチンを配合した薬が有効です。

 

 

コンドロイチンを配合している有名な薬としてグルコンexという薬があります。

 

グルコンEX錠プラス
http://www.nihonyakusido.com/

 

 

私の場合もこれでかなり改善しました。

 

 

 

 

神経ブロック療法で治す

 

いわゆる「ブロック注射」と呼ばれる方法です。

 

これは、神経や神経の周辺に局所麻酔薬を注射するのですが、痛みが取れるだけで根本的な改善にはなりません。

 

痛みが酷くて、動けない場合はこういう治療が必要でしょうが、そうなるまでに運動や薬で根本から改善するようにしましょう。

 

星状神経節ブロック

 

首の付け根、いわゆる「のど」あたりの「星状神経節」に局所麻酔薬を注射する方法です。
交感神経の機能を一時的に抑えてくれます。

 

 

硬膜外ブロック

 

腰のあたり(背骨の下あたり)に麻酔薬を注射します。

 

脊髄をおおう硬膜外部にある「硬膜外腔」に麻酔薬を注入し、神経の炎症を抑える注射になります。

 

 

 

手術で治す

 

ペインクリニックなどで手術してもらうことで改善する場合があります。

 

また、手術とまではいかなくても、一般には手に入らない薬も処方してもらうことが出来るのがいいところですが、そこまで酷くない場合は、市販されている薬や運動で根本的に治療する方がいいでしょう。

 

 

お風呂でじっくり治す

 

「神経痛には温泉」

 

昔からの知恵ですね。

 

でもこれも根拠が有り、運動と同じで血の巡りが良くなることで筋肉のこわばりが改善され、神経に障る事を改善してくれます。

 

 

自宅で簡単に温泉気分が味わえる入浴剤も、たくさん市販されています。

 

そういった入浴剤を、いろいろ試してみることで楽しみながら神経障害性疼痛を改善する事が出来るでしょう。

 

 

いろいろと入浴剤を試してみた私のオススメ入浴剤はコチラです。

 

黄金湧泉
http://11bath.com/

 

神経痛に効くと言われている、北海道二股ラジウム温泉成分そのものを商品化した入浴剤。

 

少しお高いですが、ほんと温泉に入ったと思うくらい体が温まります。

 

 

私の場合、普段は、安い市販の入浴剤を使い、週に一度くらいだけコレを使っていました(笑)

 

 

神経障害性疼痛を解消する商品

 

というわけで、私が実際に使った商品をご紹介させていただきます。

 

基本的には

 

・薬
・入浴剤
・運動

 

私の場合はこれらの方法を行うことにより、約二ヶ月で改善が見られ、約三ヶ月で苦しい坐骨神経痛から開放されました。

 

グルコンEX錠プラス

 

関節軟骨の水分を保ってくれるコンドロイチンを豊富に配合。

 

私のような坐骨神経痛など、加齢による軟骨の磨り減りが原因の方にオススメです。

 

薬局などでは亡く、一ヶ月分1980円で購入出来る公式サイトで買うとお得ですね。

 

グルコンEX錠プラス
http://www.nihonyakusido.com/

 

 

 

黄金湧泉

 

神経痛に効くと言われている、北海道二股ラジウム温泉成分そのものを商品化した入浴剤。

 

ちょっと高いので、市販の入浴剤と併用するのがおススメです。

 

この商品も、キャンペーン価格で購入出来、100日の返金保証が付いている下記のサイトから購入するのがオススメです。

 

黄金湧泉
http://11bath.com/

 

 

 

まとめ

 

神経障害性疼痛についてご理解いただけましたでしょうか?

 

私の場合、関節まわりの軟骨のすり減りから起こる「坐骨神経痛」が原因でしたので、薬とお風呂と運動で比較的あっさりと解決することが出来ました。

 

 

さまざまな症状があるとは思うのですが、少しでもあなたのお役に立てたのなら幸いです。

 

最後に一つだけ言わせてください。

 

「神経痛は我慢しないことが大事」

 

 

私も、あのまま痛みを我慢して、動くことを拒否し続けていたら、今頃もっと酷い状況になっていたと思います。

 

 

今日は痛みがマシだから。

 

 

と後回しにせず、今すぐに行動しましょう。

 

痛みで動けなくなったら、それこそ治るモノも治りません。

 

 

以上、経験者からのアドバイスでした。

 

 

みなさまの痛みが改善する事をお祈りしています。